きなこプロジェクト大詰め
春、おやつに“きなこ”が出ると「おいしい!」と笑顔で食べる子どもたち。そんな何気ない時間の中で、「“きなこ”って何からできているの?」という問いが生まれました。子どもたちの何気ないつぶやきを見逃さず、学びへとつなげたのが、年長組担任の発想で、そこから年長組の「きなこプロジェクト」が始まりました。その「きなこプロジェクト」がいよいよ大詰めを迎えました。枝豆の種まきから始まり、観察・栽培・収穫・乾燥・大豆を取り出すまで…。長い時間をかけて積み重ねてきた体験が、ついに“きなこ”へと姿を変えました。今日、子どもたちは炒った大豆をフードプロセッサーにかけ、目の前で“きなこ”ができあがる瞬間を見届けました。自分たちで作った“きなこ”を前に、子どもたちの表情は誇らしさと達成感でいっぱいでした。













子どもたちの声に耳を傾け、日常の一場面を学びへと変える。担任の丁寧なまなざしと専門性が、子どもたちの心に深く残る学びを育んでいます。





“きなこ”は明後日の餅つきで味わう予定です。








