お手伝いで食育を! 2024.08.22 「とうもろこし」の下処理をしているのは、4・5歳児の子どもたちです。食育の一環として旬の食材に触れることで、食への関心を高めることを目的としています。とうもろこしの皮は何枚も重なっていて長い毛があることなどを発見しながら、夢中になってお手伝いに励んでいました。 2歳児のお友達も興味津々!