おひさまタイムで表現力アップ!
全クラスがホールに集まって、歌やダンスを楽しむ時間を「おひさまタイム」と呼んでいます。感染症が流行している時期は控えていますが、それ以外は季節に合った歌やダンスを異年齢同士で楽しむ時間を作り、子どもたちの表現力を養っています。
※「おひさまタイム」には、おひさまのように異年齢同士がふれ合うのどかで温かい雰囲気の中で、一人一人がキラキラ輝きながら歌やダンスが楽しめる時間となるように、という願いが込められています。


ホールの上方には、大きなおひさまがニコニコ顔で子どもたちの活動を温かく見守ってくれています。

うた「はるがくる」では、最後の「おーい!」というフレーズがお気に入りで、息を合わせて一体感を楽しむ姿が見られました。



同じ曲に合わせて踊っても年齢や興味や関心によって表現方法が違い、みんな違ってみんないいです。ダンス「あくしゅでこんにちは」では、軽快なリズムに乗って友達との握手を楽しんでいました。




