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安全な食事を再確認!

先日、福岡県の小学校で給食中にウズラの卵を喉に詰まらせたとみられる、痛ましい事故が起きました。その報道を受けて園でも、窒息事故を防止するための対策を職員間で再確認しました。さらに昨日も事故防止委員会で再度取り上げて、食事中に配慮しなければならないことを職員間で共有しました。ご家庭においても食事中の窒息事故には十分にご注意ください。

0歳児のチェックポイントは、子どもの正面に座り「あーん」「おいしいね」「もぐもぐ」などと声をかけ、口の動きを促しています。目を離さず、一人一人の嚥下の様子をしっかり見ています。食事の途中で眠くなってしまったら無理して食べさせないようにしています。腰がしっかり安定するように、イスの工夫をし、午睡前は、口の中に何も入っていないことを確認しています。

1・2歳児は、食の自立とともに、窒息事故が起こりやすくなります。保育者は、子どもの食べ方や様子が見えるようそばにつき、できるだけ立ち上がらず、落ち着いて安全に食べられるように見守っています。

注意喚起のポスターを給食室の扉に掲示し、常に安全確認をしています。その他の食材で注意したいものとして、枝豆は潰して使用したりパンは少しずつ食べるように指導しています。ご家庭でも、にこにこランチデーでお弁当を作る際の参考にしてください。

足を床にぺったんとくっつけて正しい姿勢を保持。一番初めにお茶やスープなどの水分をとって喉を潤してから食べるように指導しています。

保育者は子どもの状況が把握できる位置につき、安全な食べ方をしているか確認しています。(姿勢、口に入れる量、水分など)食事に集中できる環境をつくっています。(テーブルに座る人数、食事後の過ごし方など)ゆとりある時間を確保するよう心掛けています。

職員は、万が一に備え毎年「救急救命講習」を受講し、AEDの使い方や窒息の応急手当「腹部突き上げ法」「背部殴打法」「心肺蘇生法」などを身につけております。今後も定期的に確認していきます。