なるせ保育園

　直系40㎝以上もあるジャンボカボチャ（提供：K先生）の登場に、子ども達は「大きい！」「重そう！」「食べられるの？」と目を輝かせながら、ながめたりペタペタ触れたりして関心を寄せてくれました。

　年長さんの有志がアイディアを出し合いながら、ハロウィンカボチャを完成させてくれたおかげで、園の玄関が一気にハロウィンモードになりました。

　31日の本番に向けて、子ども達の興味関心を更に引き出し、主体性とやる気を育んでいきたいと思っています。