上手に跳ぶコツは?
4・5歳児が跳び箱に挑戦しています。跳び箱を使った運動を通して、手足の力を養ったり、自身の力の使い方を学び、跳ぶ感覚を楽しむことをねらいとしています。保育者は子どもが跳び箱への恐怖心を持たないように、注意点を押さえて進める順序や補助の入れ方を工夫しながら見守っています。
友達の跳び方を観察したり、保育者のアドバイスに耳を傾ける子どもたち。
保育者は安全面に配慮しながら、上手に跳べるコツを伝えています。
3段跳びに挑戦する子もいます!
まだ興味関心を示さない子もおりますが、少しずつ挑戦する気持ちが持てるよう支援していきます。